13 Feb 2008

no title


眠った回数だけ起きる

でもいつか、眠った回数が1回だけ多くなる日が来る

それが生きるってことか
すり減りながら、生きる。

自分をすり減らして、自分を自分で感じられる実態を求めて生きる。キツイ。
いくら努力して、無駄な事態を回避しようと努めても、向こうからやってくるものは避けられない。

時間の流れの速度は一定じゃない。
それについていけずに、不安になる。はやいはやい、こわいこわい。

月が3日間ですごく満ちて、また満月がくる。
足下をみて、それだけで、少しだけでも救われる。

夕方のバスはいい。すごくいい。

Londonは、なんとなく切ないなぁ。




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