5 May 2008

はるかさんとあさとさん。


昨日は一日、うちのおねぇ様と出掛けました。
実はけっこーすごいんだぜ、うちの姉。なんでかは教えないけどねー。

渋谷3時集合。

おたがい前日は飲んでて眠そうだったけど、なんとか合流。
埼京線の渋谷駅はホームが遠すぎると思います。一駅歩かされてるよね・・?


渋谷からまずはバスに乗って淡路通りのほうに行くとある、とっても小さな雑貨屋さん、tote
すごーーくゆっくりやってて、オーナーの人の好きな物しか置いてないんだろうなぁ、というのがすごく伝わった。
雑貨とアンティークとアクセサリーと少しのお洋服。
全部作り手が分かる、手作り感のあるものばっかりで、すごく素敵。
またLondon帰る前に行きたいなぁ。

そこで買ったこのブローチ!!!
はぁ、、、かわいすぎるよ。大好きだよ。どうしよう。
こんなにど真ん中で好きな物に会えたのって久しぶり。
絶対なくさないよ。いっぱいつけるよ。


それからこれもtoteで買った、Marble&Co.というブランドのバッグ。
今見たんだけど、websiteがすんごいカワイイ!
おねぇちゃんがコレのロンTを着てて、いいなーと思ってたんだけど、あたしはこのバッグにしました。
サイズがランチボックス入れるバッグくらいの大きさでかわいいんだよ。
いろいろリボンとかキーホルダーとか他につけても可愛いー。


それから恵比寿に行って、お茶。
あ、おねぇちゃん、上のMarble&Co.のロンT着てます。
このバナナのタルトおいしかったー!
ここで、おねぇちゃんといろいろとあたしの方向性について語り、、(笑)
ほんとに、これからどうしようと真剣に思う。
日本、London。
やりたいことをやれる環境がどちらともにあったとしたら、選べないな。どっちにいるか。
それくらいは決めておかないと、あと1年なんてすぐだ。と思った。

それから、恵比寿でpetite robe noireというお店に行きました。
お店というより、おしゃれな人の家に来た、とういう感じ。
絶対に自分じゃ見つけられない、看板もなにもないアパートの1室にあるお店です。
今は、Flower展をやってて、お花がたくさーーんお店の中にあってすごく綺麗だった。
シャンパンとお菓子をいただいて、お花のアクセサリーやvintageの服やら、ゆっくり見ました。

そのあとは、pottoへ。
pottoは前から雑誌とかでみてなんとなく気になっていたブランド。
恵比寿から少し歩いた所にあるお店は、完全に民家の1階でした。
人んちによく行く1日だなぁー。
縁側から靴を脱いで入る、ほんとーに小さいスペースには、素敵な服やバッグがたくさんあって、とにかく全部素敵で、うれしいーーーーってなった。
かわいらしさとユーモアがあって、とにかく素敵。
pottoで一緒に売っている、スタイリストの枝光さんがやっているREREというブランドがとても好きーーー!!
大声で言いたい!!
好きダーー!!
本人もすごくナチュラルで素敵な人だった!
実際に作ってる本人に会えるのっていいなぁ。嬉しいなぁ。

そこで、このピンクのほうのキュロット。
みどりと悩みに悩んで、ピンクにしました。
ちなみに黄色いのはおねぇちゃんの。
姉妹で色違いです。
かわいんだぜ、これ。へへへ。




あとこの巾着バッグ!!!
絶妙なサイズとかさ、好きーーー。
ちなみにおねぇちゃんは、2つの巾着がつながってるグレーのを買ってました(笑)
pottoには真っ白な真っ白なネコちゃんが二匹も居て、すごく可愛かったー。
白というか、ピンクみたいなサクラみたいなネコ様だったー。

それから、また恵比寿を歩いて、今度はニット作家のmafuyuさんのエキシビジョン。
ここにもたまたま本人がいた!
なにげにblogチェックしてましたっていうの忘れた!(笑)
カラフルで個性的なニットが素敵。
バッグがすっごく可愛かったーー!!

自分もいちよう物を作る人なのに、日本の友達とかには、あまりそーゆー人がいないので、実際にクリエーターで活動してる人と話せるのはすごくいい機会。
昔のポートフォリオとかも見れたし、よかったなぁ。

それから、恵比寿でおねぇちゃん一押しのタイ料理!
トムヤムクンおいしかったーーー。
タイ料理はほんと、毎日でも食べられるね。真剣にさ。


そんな感じで、家に帰ると坂本家のもう一人の女子、母ヨウコはちょっとうらやましそうにしてました。

4 May 2008

さかなクンは教授。

ふりかえりブログ。

日本に帰ってきてからずーっと家にいて暇なので、全然ブログ書いてませんでした。
今更、振り返りつつ書きたいと思います。


Steveが来てたとき築地にいきました。
曜日を間違えて、閉まってる日に行ってしまったので2回も行くはめになった、築地。
たぶんもう行かないでしょう。
だって4時起きしなきゃ行けないし、たどり着いた頃にはもう眠くてフラフラ。

とにかく、でかい。場所が。
魚がいーーーーーーーーっぱい。漁師もいっぱい。
オールブルーです、ここは(ワンピース、、、笑)



まぐろとかさ、寝てるんだよ、こうやって地面に。
これ百万くらいすんだよ。すごいね。

外国人観光客とか普通のお客さんとかも市場の中にいるんだけどさ、普通に魚屋さんは料亭とかさ、そーゆー買い付けの人たちと仕事してるから、ぜんっぜん相手にしてくれないんだよね。水とか普通にばしゃばしゃかけられるもんね。



これ、計り屋さんてゆー、計りだけを売ってるお店の外。
なんかこーゆーのが好きなんだよね。
1つ持ってくればよかったな。

Steveが包丁を買ったお店の社長さん。
Steveっていうのを漢字の当て字で「守手武」て考えてくれて、包丁に彫ってくれた。
すごい、職人芸だった。
しゅてぃ〜ぶ。

それからこの日は福森くんのお店にも行ったな。

夜は築地で買ったひらめとマグロを使ってSteveとあたしで料理した。
ひらめすんごーーーーいおいしかったなぁ〜〜〜

築地でした。





アレの愛用者の会。



うちのおにゃんこ様!
口が臭くても許せる唯一の生き物です。


昨日はゆうりとさとみと飲みに行きました。

西川口流の9時集合です。

さとみはスープ屋さんで働いてると思ってたら、スーツ屋さんでした。
ゆうりはアムロちゃんと同じ服でした。
あたしはマックフル〜リ〜頼んだら特大で、残りはさとみにあげました。

とにかく、思い出話から始まり、ふふふな話。ほんとに久しぶりに笑った気がした。
だって人に会ってなかったからね。
それから、あいうえおカラオケを4時間やってクタクタになって帰って
さとみんちでみんなでお泊り。
帰宅してから速攻ごはん食うやつと足洗うやつ。
それからみんなで顔を仲良く洗って、めざにゅ〜を見て寝ました。
楽しかったな。

起きたらさとみの彼氏の中国人に似てるタンファンが来ました。

さとみの運転はゴキブリ並みにコワイ。



18 Apr 2008

自分の中の王国に住む王様。


今日、ものすごく久しぶりにシネマライズに行った。
最後に行ったのは、モンスターを見たときかもしれない。相当前だ。
確か、そのときも一人で行った気がする。

今日はアウトサイダーアーティスト、ヘンリー・ダーガーの
ドキュメンタリー(?)映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」を見た。
本人はもちろん死んでるから、写真でしか出てこないけど、このおじさんは、自分の写真を2枚しかもってなかった。だから、映画の最中出てくる写真は2種類だけ。
家族もいないし、友達もいない。
人とも喋らず、ひたすら一人で絵や物語を書いてた。
それも、誰かに見せようとか、自分を表現しようとか、
そーゆー目的ではなく、自分が神や邪悪なものと戦うためのすごく自己満足な物達。
人に感情を見せられないから、物語の中では自分は少女達に愛される英雄で、死ぬまでずーと、狭い部屋で一人で絵を描いていたこのおじさん。
膨大な量の物語と日記と絵が部屋中にあって、ベッドでは寝ず、イスで寝ていた。場所がないから。


孤独すぎて、自分の中に王国をつくっていたこのおじさん。
街はどんどん進化して動いていくのに、この人だけずっと時間が動いてないみたいに、毎日毎日同じ事を繰り返していて、進まずに、ぐるぐると生きている人みたいだった。
その時代のスピードと、この人の生きるスピードがあまりにも違いすぎて、それが一番悲しかった。
そんな早さで、テクノロジーの進化のような早さでは、人は生きられない。
でも、ぐるぐると進まず生きれる人なんて居る訳なく、結局死ぬのだけれど。


孤独って、悲しい響きだけど、そんなことはないような気がした。
少なくとも、この人は自分の作った作品に愛され愛し、最後までやり遂げた。
一番悲しいのは、孤独だから助けてくれと、誰かに叫んでる人だと思う。


死ぬ間際に、隣人が彼の作品達を見つけて、褒めるのだけど、
彼が行った言葉は「too late.」だった。
なんだか、意外な言葉だった。
実は評価される事を願っていたのか?それとも、何か違うものに対してのtoo lateなのか。
よく意味がわからなかったけど、私はこの人は誰かに評価されたいなんていうアイデアさえ、頭の中になかったと思う。
ほんとに彼が行った言葉はtoo lateだったのかな?


なんか、この映画を見て、すごく根本的な物が見えた気がした。


自分の中に沈むっていうのは、一度こつを覚えると簡単に出来るけど、
沈みすぎると、また浮かび上がってきたときに、他人と接したり、一番外側の膜だけの自分でいることが難しくなる。
この人は自分の中に沈みまくって生きて、死んだ。
ほんとに自分の小さな国の王様だったんだな、と思った。


映画が終わってから、光の早さで駅に向かって帰った。
日本に帰ってきてから初めて渋谷に行ったのにな。
雨だったし。






16 Apr 2008

じゃぱん


今日Steveが2週間の日本の旅を終えてlondonに帰っていきました。
雪駄がお気に入りになったみたい。
スーツに雪駄。
斬新です。

一緒にlondonから帰ってきてこの2週間、すっごく早かったー。
たくさんいろんなとこに一緒に行ったし、steveがやりたがってたことはだいたいクリア出来たので、よかった。

たくさんお酒も飲んだし、京都にも日光にも東京タワーにも行ったし、あ、築地にもアクシデントで2回も行ったし(笑)
あと、あたしの友達にもやっと紹介出来たし、あたしも楽しかったな。
なおちゃんとまりちゃんにSteveと一緒に会いにいけなかったのが残念だった。

今日一緒に成田に行って、二人で「一緒に来たのに一緒に帰らないなんて変だねー」とか言いあってたけど、ちょっと寂しかったーーーーー。
でもあと1ヶ月もすればまた会えるので、大丈夫。


少し、Londonが恋しい。
この2年間ですごくあたし変わったな、と思った。日本に帰ってきてから。
なんだかいろんな物が、とまどわせる。
日本からLondonにたった2年間行ってただけなのに、日本に帰ってきたら、19年過ごした国が全然別ものに見えて、なんとも言えない気持ちになる。
いろんな物に対して、怖いな、とかすごく思ったりした。
この平和さとか、精神的な病気の人の多さや、電車に詰め込まれてる人の多さ、、、
あぁ、空気が、薄くって、深呼吸出来なくって、、みんなそんなに急がないで、会社に遅れても死ぬ訳じゃない、と言ってあげたい。

なんかいろいろ自分の身の振り方とか考えている。
ただ、ゆっくり生きたい。